【2020年版】FBA返品手数料を正確に計算するには【出品者向け】

せどり

 

Amazon の手数料はよく更新されてよくわからなくなります。
特にはっきりとしないのは返品にかかる手数料です。

トランザクションを見ると「返品にかかる手数料」という項目で金額が記入されていますが、実際はその金額ではないようです。

調べてみてもよくわからなかったので直接Amazon のカスタマーサポートに直接電話をかけて詳しく内容を聞き、正確な金額を把握できる手順も聞きましたので、忘れないようにここに記入しておきます。

返品時のお金の流れ

まず、返品がかかる時に必要になるお金の流れを順を追って説明します。

①商品が売れた段階で商品の料金からFBA にかかる手数料や送料などの金額が引かれます。(こちらがAmazonに支払う金額となります)

②その後返品処理が行われた場合販売時にかかった手数料が戻ってきます(トランザクションではマイナスの支払いとして記入されます)

③その後返送を行う場合はその配送料も別途必要となります。

①と②の差額が最終的に返品にかかわる手数料となり、その計算方法を以下の手順で確認することができます。

では実際に返品された商品で金額を見てみよう

返品手数料の計算手順

それぞれの手数料を確認するためには返品された商品の「注文番号」から検索をかける必要があります。
注文番号がわかっている場合は手順のⅡに進んでください。

Ⅰセラーセントラルの「レポート」 → 「フルフィルメント」 → 「返品レポート」
をクリックすると返品のレポートがでてきます。
そこで○日前などのデータを確認することで返品された商品の注文番号や返品の理由などを確認することができます。

注文番号をコピーしたら
レポートの 「ペイメント」→「ペイメント」→ 「検索」中に先ほど確認した注文番号を入れて検索ボタンをクリックします。

すると、商品がいつ購入していつ返品されたかなどの一覧が表示されます。
その中に書かれている Amazon 手数料というところの差額が返品にかかる手数料となります。

今回の例で行きますと商品が購入された場合マイナス1455円という請求がされています。
これはAmazon に支払う手数料となり、その後返品処理にて1034円という金額がありますがその金額はこちらに帰ってくる金額となり、こちらがもらえるお金となります。
(基本的に戻ってくるお金の方が少ないです)その差額、今回で言うと(1455-1034=)421円というのが返品に引かれた手数料となります。
これはブルーレイなどの比較的小さい商品なのでこのぐらいの金額ですが、
家電(テレビなど)になると大体1,000円~2,000円程度負担することになります。
また、こちらに返送する場合の送料などは別途負担する必要があります。

まとめ

FBAでのお金の流れは 販売時に手数料を払い、返品時に手数料を戻す。という手順をとっているため、あとでその差額を自分で計算しなくてはいけません。

トランザクション上のマイナス形状の金額が(今回の例では1034円)返品手数料だと思っていたら実際は少ない金額がひかれているので返品になるごとに思ったより資金が減っていく。ということはないですが、正確に資金を計算したい場合は差し引きの計算を行いしょう。

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